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ドレスマスクな日々 ~心もアンチエイジング!

朝のジョギング、ウォーキングの記録を兼ねて、日々の生活の中になくてはならないものになっているドレスマスクのことを綴りますので、お読みいただけましたら嬉しいです。

ドレスマスクの成り立ち 

 

いつかは書かなくてはならないと決めていながら、出来なかったのは、
ドレスマスクのイメージが先行してしまったからかもしれません。

お洒落で、可愛いということで数あるUVカットマスクの中から
ドレスマスクを選んでくださる方が大勢いらっしゃるからです。

実は、ドレスマスクは私と娘の実体験がきっかけとなって生まれました。


2011年2月中旬スギ花粉が増えてきたので、
花粉症の私は市販の不織布のマスクを着用して外出するようにしておりました。

愛用の保湿クリームが切れてしまい
洗顔後の素肌にマスクをすることを2,3日続けていると、

マスクと肌の間に付いた花粉が刺激となって
眼の下のちょうどマスクの縁が当たる位置からヒリヒリと赤くなり始め、

どんどん赤い部分が広がって透明な汁まで出てきたので
皮膚科にかかりましたが手遅れ状態で、
ステロイド系の塗り薬を眉毛の下から顔中に塗ることになりました。

症状は一進一退で出掛けることもままならず、
憂鬱な日々を送っておりました。

 そして、あの東日本大震災が起きました。

輪番停電の時の寒さと地震に対する恐怖と顔面がヒリヒリする不快感と
この顔の症状がもっと酷くなるのではないかという不安感に
心が押しつぶされそうでした。

この時に、ドレスマスクが完成していたらこんなに辛い思いはしなかったかもしれません。

市販のマスクは、不織布で作られておりガサガサと肌に当たり、
帽子やサングラスで
太陽の光を遮ることが出来ない眼の下際から顔半分を覆うことはできず、

ネットで見つけたUVカットマスクはずれやすく、布地も一重で作られているので、
UVカット率も低くて私が望んでいるものとは程遠いいものでした。

特にヒリヒリとして、皮膚が剥げた状態ではマスクが動く度に痛みが走るので、
マスクのずれは最大の欠点でした。

しかもジョギングやウォーキングの時に着用してもずれないものはありませんでした。
さらにメガネやサングラスをしてもレンズが曇らないものが必要です。

話は戻りますが、そんな状態で私が苦しんでいる頃に娘にも異変が起こりました。

往復通勤時間が約4時間、睡眠不足と
3、4月に会社の歓送迎会や飲み会が重なったことが原因なのか、
顔面に白いうみを持った出来物がいくつもできてびっくりしました。

やはりステロイド系の塗り薬を処方されました。

そんな状態でも京都やその他遠方のマラソン大会に出場しておりました。

塗り薬と太陽の光とが反応して皮膚にシミを残すことがあると聞いていたので、

私は「そんな顔で他人の前によく出られるわね」と言いたいのを抑えて、
内心はヒヤヒヤしておりました。

サークルのメンバーとして参加しない訳にはいかないのか、
予定していた大会はすべて完走(フルマラソンではない)しておりました。

ある大会で、スポーツ用のニットの日除けで目から下を覆って走っている時に、

沿道で応援する人たちの中から「スゴイカッコウ」と聞こえよがしに言う声が
飛んできて、娘の心に刺さるようにひびいたようです。

事情を知らない人には、日焼けしたくない美容上の理由で顔を覆うのは、
マラソンにふさわしくないと映ったのでしょう。

その話を娘から聞いたとき私は誓いました。

(もっと多くの人がUVカット用のマスクを堂々と着けて
マラソン大会やジョギングを楽しんでもらえるようにすることを)。

娘にも半分冗談ですが、
「世界中にドレスマスクを普及させてみせるから」と
なぐさめるつもりで言いました。

今は笑い話となりましたが・・・

今私は、大好きなウォーキングやジョギングを楽しめず、家の中に閉じこもり、
悶々とした日々を送るようなことは、二度と経験したくないと強く思っています。

そして世の中には、自分の価値観や知識不足から見た目だけで判断して
他人を批判する人達がいることを改めて思い知らされました。

この様な体験をしたことで、私も気づかされました。
いろいろな肌トラブルを抱えて紫外線に当たることを避けなければならず、
生活全般に不便な思いをされている方々が大勢いらっしゃることを。

娘の体験と合わせて、自分もつらい体験をしてようやく理解出来たことです。

小学生の頃の遠足のあと、自分がだれよりも顔が真っ赤になり
その後皮膚の表面が白くかさかさしてきて、
回復するまで時間が掛かることが他人と違うことを子供ながらにも感じていました。

10年前から山の斜面の貸し農園で野菜作りを始めてからは、
前述の症状に加えて畑仕事のあとは顔がパンパンに腫れるようになり、
なんとかしなくてはと、紫外線防止用フェイスマスクを自分で作る決心をしました。

そして、東日本大震災をはさんで経験したことを生かして、
構想から8年ようやく満足のいくUVカットマスクになりました。

もっと書きたいのですが、長くなりましたので
続きは別の日にゆっくりと書かせていただきます。

長い文章を最後までお読みいただきましてありがとうございます。




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category: ドレスマスクに託す思い

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